BIOGRAPHYでは、BON JOVIのメンバーであるJon Bon Jovi、Tico Torres、David Bryanをはじめ、元メンバーであるRichie Sambora、Alec John Such、その他バンドに関係する人達のプロフィールなどを紹介しています。
BON JOVI MEMBARS
BON JOVIは、ボーカル、キーボード、ドラマーの3人で構成されたアメリカのニュージャージー出身のジョン・ボン・ジョヴィを中心とするバンドです。2人脱退し現在3人で活動していますが、バンド結成当時のままのオリジナルメンバー。2013年で結成30周年で、第一線を走り続けるビックバンドです。
Jon Bon Jovi(ジョン・ボン・ジョヴィ)
ボーカル、ギター
このお方を知らずにBON JOVIは語れないBON JOVIのボーカリストで、バンドの中心メンバー。作詞、作曲も行い、素敵な曲たちを私たちに届けてくれる。
David Bryan(デイビット・ブライアン)
キーボード、コーラス
BON JOVIのキーボード。Jonとは1番長い付き合い。クラシックピアノの腕前は天下一品。大きい指から奏でられるキーボードで、ライブで揺れる髪がセクシー。
Tico Torres(ティコ・トーレス)
ドラム
BON JOVIのドラマー。殺し屋「ヒットマン」の異名を持ち、ライブでは激しくも繊細なドラムプレーが光る。
Related Peoples
BON JOVIに関係する人たちをご紹介しています。
この人達なしで現在のBON JOVIは存在しないと言っていい方々をご紹介します。
Richie Sambora(リッチー・サンボラ)
ギター、コーラス
2014年にBON JOVIを脱退した元メンバーのギターリスト。鳥肌が立つシビレるギターを奏でてくれる。Jonと共に作曲などの曲作りを担当していた。
Alec John Such
ベース、コーラス
1994年にBON JOVIを脱退した元メンバーのベーシスト。激しいライブプレーは忘れられない。夢であったバイク屋さんを経営するため等でバンドを脱退。
Hugh McDonald
ベース、コーラス
Alecがバンドを脱退した後のベースを担当し、BON JOVIの5番目のメンバーと認識している人が多い。淡々と確実にベースをプレーするなくてはならない1人。
Bobby Bandiera
ギター、コーラス
2006年HAVE A NICE DAYツアーからBON JOVIのバンドサポートを勤めているギターリスト。ライブではRichieの片腕としてプレーする。
PHIL X
ギター、コーラス
2011年ツアー開始時に、リッチーのアルコール依存症治療のために、ギタリストの代役として活躍。2013年の「Because We Can」ツアーも代役を務めてた。
Lorenza Ponce
ヴァイオリン、コーラス
BON JOVIのサポートメンバーでバイオリニストとしてステージに立つことが多い彼女。シェリル・クロウのバンドメンバーになり有名なる。
Dave "The Snake" Sabo
ギター
Jonとは12歳頃からの幼なじみで、BON JOVIがデビュー前にギタリストとして参加していたこともある。
Desmond Child
彼が携わった曲は「You Give Love a Bad Name」「Livin' on a Prayer」「Bells of Freedom」など名曲ばかり。AerosmithやKISSなどとも仕事をしている。
John Shanks
BON JOVIとはアルバム「Have A Nice Day」や「Lost Highway」にプロデューサーとして参加している。プロデューサー、ギターリストなどの才能を持つ。
Kurt Johnston
アルバム「LOST HIGHWAY」が発売当時、BON JOVIのバックバンドのスライドギターとしてステージに立ってた。LOST HIGHWAYツアーで日本にも来日予定だった。