PHIL X

BON JOVIのサポートギタリスト「フィルエックス」の紹介

PHIL X

Guitar,Chorus
1966年3月10日カナダ出身

PHIL X Biography

カナダ出身のギタリスト。正式にはPhil Xenidisですが、略して読んでいるとのこと。もともとは様々なアーティストのサポートやセッションギタリストとして活躍している。ジョンとも長い付き合い。

2011年のツアーに、BON JOVIのギタリストのリッチーがアルコール依存症の回復を図るため、施設に入りました。ツアーの再開が危ぶまれた時に、助っ人として数公演リッチーの代わりにステージに立ったのが、このPHIL X。

2011年には、日本で発生した東日本大震災の募金を集める為、5月にアメリカでPHIL X with The DRILLSチャリーライブを行ってくれました。

2013年、リッチーがツアーから離脱した際も、リッチーの代わりにステージに立つ。2013年12月3日、4日の日本公演のため、リッチーの代役で来日を果たす。

日本でも有名なアヴリル・ラヴィーンなどのアルバムにも参加しています。

PHIL X Works

We Play Instruments n Sh!T

2012年発売

PHIL X 自身のバンド「Phil X & The Drills」が2012年に発表したアルバムがこの「We Play Instruments n Sh!T」です。

1. Kiss My Troublemaker
2. Stink
3. Blow My Brains Out
4. Playing Fair
5. I Wanna Kill You Just a Little
6. Freakshow Acrobat
7. Swatted Fly (Reprise)
8. Straitjacket
9. Gonna Go Down
10. Rubber Room
11. Not a Goddamn Thing

Under My Skin

2004年発売

PHIL X が参加したAvril Ramona Lavigneのアルバム「Under My Skin」。ロック色の曲が多く、日本のオリコンでも1位を獲得した。

1. Take Me Away
2. Together
3. Don't Tell Me
4. He Wasn't
5. How Does It Feel
6. My Happy Ending
7. Nobody's Home
8. Forgotten
9. Who Knows
10. Fall To Pieces
11. Freak Out
12. Slipped Away

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