
Lorenza Ponce
violinist, Chorus
ニューヨーク出身
Lorenza Ponce Biography
Lorenza Ponceの原点は古典的なバイオリンで、大学時代は古典音楽を研究。卒業後、古典的な歴史のあるバイオリン演奏を止め、電子バイオリンを購入。ポップやロックなどの共演するセッションバイオリニストとなる。
Lorenza Ponceを有名にしたのがシェリル・クロウのバンドメンバーになった頃で、2002年同時多発テロ事件の救済活動資金を呼びかけ、アメリカ4大ネットワークでも同時中継された「Tribute to Heroes」に出演したJon Bon JoviとRichie Samboraと共に出演して Livin' On A Prayerを演奏した。
1995年日本のシンセサイザー奏者「喜多郎」のアメリカツアーでのバックバンドとしても参加している。
ソロとしては「IMAGO」「Mystic Fiddler」「The Instrumentals」「Song of Songs」をリリース。
BON JOVIとは特に最近同じステージに立つことも多くなり注目の存在。LOST HIGHWAYツアーで来日。


Lorenza Ponce Works
Soul Shifter

2010年発売
ロレンザ自身が歌っている。BON JOVIファンではバイオリンのイメージが強い彼女だが、歌も上手です。
1. Casual Girl
2. Remedy
3. Baby Please Dont Go
4. Frostbite
5. What Happened To You?
6. Testify
7. Soul Shifter
8. Let It Down
9. Daddy's Baby
10. I Won't Lose Faith
PR
PR